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ペットの問題、一人で悩んでいませんか?

HAACについて

過去の講座と参加者の声

日時 内容
2010年2月11日 HAAC主催 第2回意見交換会
2010年2月11日 HAAC主催 第1回意見交換会
「医学的見地からの心理」1日目
「医学的見地からの心理」2日目
「医学的見地からの心理」3日目
   猫を愛するあなたへ〜西洋医学とホリスティックな付き合い方〜
   わんわんフェスティバル


※ただ今講座は不定期での開催となっております。
 HAAC-Educationでは開催しておりますので、そちらもご覧ください。

第1回意見交換会「獣医療現場におけるコミュニケーション・トラブルを考える」







































HAACブログより

HAACとしての初のおおきなイベントを無事に開催することができました。
このようなイベントを0(ゼロ)から企画し、参加者をつのり、実行するに至るまで、メンバー皆が初めての経験でしたので、スムーズに運ばないことも多々ありましたが、パネリストの方々、参加者の方々、サポートスタッフの方々のご協力のおかげで、無事に終えることができました。

皆様に本当に感謝です。

その内容をご紹介します。
真依子ちゃんというスピッツがいました。
お子さんがいないご夫婦にとって、そのスピッツは最愛の子。
そのスピッツの死。 獣医師の責任を問う裁判に発展しました。
その弁護を引き受けた渋谷先生の基調講演から、昨日(2009年2月11日)わたしたちHAACが主催した「ペットをめぐる問題についての意見交換会〜獣医療現場におけるコミュニケーション・トラブルを考える〜」は、始まりました。

パネラーには、弁護士の渋谷寛先生のほか、あしあと動物病院院長の久保純先生、飼い主代表の姫野純子さん、ウァイセンバーガー・ベアテさん、作家でペットロス・パラカウンセラーの悠崎仁さんがお出でくださいました。
そして、会場には、30名を超える参加者のみなさん。
みんな、お忙しい中、来てくださいました。

テーマは、飼い主と動物病院とのコミュニケーションのありかた。
なにが、トラブルを引き起こすのか。
パネラーや会場の活発な議論の中から浮かび上がってきたのは、飼い主にどこまで説明すればよいのかわからず苦しむ獣医師の姿、思っていることを獣医師に言いづらい飼い主の悩みでした。

まだ一回目。
もちろん、解決にはほど遠いです。
けれど、わたしたちは、飼い主と動物病院をつなぐ「コミュニケーション」という名の橋を、みなさんと一緒に造り始めました。

この小さな一歩を、いつか大きな橋にしていきたい。

心の底からそう思える日になりました。

パネラーのみなさん、参加者のみなさんに心から感謝です!



参加者の声(掲載許可の方のみ)

○ 一般飼い主 Aさん
様々な立場に立ってひとつの事柄をみていく、この形式にとても興味を持ち、こうして会を終え満足しました。
獣医の考え方、飼い主の考え方等、一度に聞けて考えさせられることも多く、面白かったです。

○ トレーナー Aさん
まいこちゃん事件に限らず、コミュニケーションは日々必要なことだとあらためて認識しました。
飼い主さん、獣医さん、トレーナーさん、みなが同じレベルで犬にかかわれると良いなと感じました。

○ トレーナー Bさん
非常に勉強になりました。
獣医師、飼い主という反対の立場の意見、その他のペット関連の方々の意見が聞けて、本当に興味深かったです。
私も仕事上、ハンドラー技術以上に飼い主の方とのコミュニケーションをとるように心がけていますが、それがトラブルを回避する一番の方法だと思っています。

○ トレーナー Cさん
ペット医療の現状や矛盾、心理面までかかわるケア等、たくさんの難しい問題があることを自覚しました。
貴重な意見をいただけて良かったです。

○ トレーナー Dさん
とても有意義なセミナーでした。
様々な立場からのご意見を聞くことができて良かったです。
動物をとりまく環境にいる全ての人が、まず動物の立場に立つことが一番しなくてはいけないことだと思います。

○ トレーナー Eさん
参加させていただいて、ありがとうございました。
私はトレーナーであり、また飼い主としての立場でもあるのですが、他の方々の考えを聞く機会をもって、非常に勉強になりました。
こうした会を通して、さらに多くの方々(ペットに関わる)に問題提起ができ、そしてその問題にみんなが取り組むことの大切さを感じてもらうことが、これから益々必要になっていくのではないかと感じました。

○ ペット関連業従事者 Aさん
4名のパネリストの意見が、それぞれの立場や観点に沿って多角的であり、おもしろかった。
いろいろ考えさせられ、学ぶことが多かった。
グループディスカッションの時間がもう少し長ければ、更によかったと思います。

○ ペット関連業従事者 Bさん
動物病院(まいこちゃん事件)に特化した内容なので、サブタイトルをつけて、また別の観点での意見交換ができるとよいと思います。
もう少し多岐にわたる内容だと思ったので・・・。
でも色々な立場の意見が聞けて、有意義でした。

○ ペット関連業従事者 Cさん
とてもためになりました。
日頃から獣医師さんに対して持っている疑問が、少し解決。でも、知らなければよかったという意識も。この不安材料は(医師に対して)そう簡単には解決しそうもないと思いました。
飼い主と医師のそれぞれのきちんとした認識が必要。
医師にも愛情も必要だが、倫理観もきちんと持ってほしいし、その教育もしてほしい。

○ 動物病院関係者 Aさん
様々な意見が多く出て、とても参考になりました。
とても大きなテーマなので、回数を重ねてもっと多くの人たちとこのような問題意識を持ってもらうことが大切だと思います。

○ 動物病院関係者 Bさん
最後のディスカッションの時間が、もう少し欲しかったです。

○ カウンセラー Aさん
治療等に高額な資金を投入出来る飼い主さんが愛情深いというような発言がありましたが、動物への愛情はお金で測ることは出来ません。個人の資質、人間性だと思います。
人それぞれ様々なバックグランドがあり、人間として自らの生と死をどう把握し、如何に生きるかが全ての土台になっているとつくづく感じました。
本日は本当にありがとうございました。